活が嫌になる理由は、パートナーが見つからないから?

そろそろ結婚したいなと思って
婚活を始めてみたとします。

しかし、3年、4年続けても全然うまくいかない…。

 

そういう経験が積み重なると
自然と婚活自体に対しても
嫌気がさし「もう独身で良いや」と思うようになってくると思います。

 

しかし本心では、
それでも「いいパートナーを見つけたい」と思っている方が殆どでしょう。

そこで、あなたが
「婚活が嫌になった理由」をこの心理テストで分析を行います。

一見すると婚活が嫌になる理由は
「パートナーが見つからないから」に見えると思いますが、
実際は違います。

 

その背景には、
様々な心理的な要因が絡んでいるからです。

 

その要因を知ることによって、
単に「もっと頑張らなきゃ!」と自分を励ますよりも効率的に、
もう一度婚活に赴く気持ちを身に着けられるようになります。

 

心理テスト

 

ある日、あなたのもとに一通の手紙が届きました。

その内容は、どうやら高校の同窓会の招待状です。

 

あなたは参加することにしました。

そして同窓会当日。

あなたは久しぶりに顔を合わせた面々と
楽しく談笑して過ごしていました。

 

しばらく話をしていると、
あなたは高校時代に同じクラスだった人を思い出しました。

幸いその人は今日は欠席だったようですが、
あなたはその相手に対して正直、
いい印象を持てませんでした。

さて、どのようなことが原因で、
あなたはその相手に好意を持てなかったのでしょうか?

 

A ルールを破って自分のしたいことばかりするから

B こちらを馬鹿にするような発言ばかりしてきたから

C プライドが高く「ありがとう」という言葉を知らない人だったから

D いつも自分よりも一歩先を行くような人だったから

 

A(ルールを破って自分のしたいことばかりするから)を選んだ方

 

「良い親・良い恋人」のハードルを高く考えすぎていませんか?

あなたは人よりも「役割葛藤」を持ちやすいのかもしれません。

すなわち「親」と「夫・妻」
そして「社会人」の役割を完璧に果たしたいという気持ちが強いせいで
「家事・育児・仕事を両立させることが自分にできるのか?」と思い悩むことによって、
「仕事をもっとできるようになってから
婚活するほうが良いな」とあきらめようとしているのかもしれません。

 

心ですが、
いつか完璧になる人間はいません。

一人では家事や育児、
仕事をすべてこなすことができないからこそ、
人は結婚するといってもいいでしょう。

 

そのため、自分一人で「なんでもやらなきゃ!」と思い込むのではなく、
相手にも「何か手伝ってもらえることはあるのかな?」と考えるようにすると、
気持ちが楽になってやる気が出ることでしょう。

 

B(こちらを馬鹿にするような発言ばかりしてきたから)を選んだ方

 

自分のことを「取るに足らない人」だと思いこんだからかも…

心理学には「自己知覚理論」というものがあります。

これは、自分に対して持つイメージは
「自分が他者に対する振る舞い」によって形作られるということです。

 

例えば電車の中で
お年寄りに席を譲ると
「自分は優しい人なんだな」と感じるようになると思いますが、
それが「自己知覚理論」です。

 

あなたの場合には、
他者に対する行いによって
自分が「どうしようもない人間」だと感じることが多いのかもしれません。

 

例えば結婚相談所で知り合った人とデートしたとします。

その時に相手を怒らせてしまったりした場合
「自分は自分勝手でどうしようもない人なんだな」と思い込むことが
多かったのではないでしょうか?

 

それの積み重ねによって
「自分はダメなやつだ」と感じることに嫌になって
婚活をギブアップしようとしているのかもしれません。

 

毎朝鏡の前で「自分の長所」を口に出していってみると、
自分に対するゆがんだイメージがよくなり、
頑張る気も出てくることでしょう。

 

C(プライドが高く「ありがとう」という言葉を知らない人だったから)を選んだ方

よく思われたくて無理をしているのでは?

人間には多かれ少なかれ
「自分とは○○な人間である」というイメージを持っています。

また、そのイメージを他人にも共有してほしいと思うものです。

 

そこで「自分は誰にでも優しい人だ」というイメージを持っている人は
大勢の前でこれ見よがしに鍋をよそってあげたり
酔った人の介抱をすることによって
周りから「○○さんって優しいんだね」といわれるように仕向けます。

 

あなたの場合には
この「自己呈示」と呼ばれる行動を人よりも多く行っている可能性があります。

特に「自分は優しい人間だ」
「気配りのできる人間だ」という性格の自己呈示を行っていると次第に疲れてしまい、
やる気がなくなってしまいます。

 

そこで、無理に「自分は○○な人間なんだぞ」と伝えようと努力するのではなく、
たまには自分らしくのびのびと婚活を行うと楽になれることでしょう。

 

D(いつも自分よりも一歩先を行くような人だったから)を選んだ方

 

相手の成功談に嫉妬してしまうのでは?

「自己評価維持モデル」という心理的な現象が人間にはあります。

 

これがあると「自分のやりたいことを友人がやってしまったら、
その友人と疎遠になってしまう」という現象が起きてしまいます。

 

例えば小説家志望の人が集まって
創作活動を頑張ったとしても、
その誰か一人がプロデビューしたら
その子は仲間外れになってしまう現象といえば
わかりやすいかもしれません。

 

あなたの場合にも
その「自己評価維持モデル」が働いている可能性が高いです。

 

具体的には
「自分を差し置いてどんどん結婚していく周りを見ていく中で、
婚活そのものから距離を置きたくなっている」という気持ちが
無意識にあるのかもしれません。

 

そこで、一度周りの「成功体験」から距離を置いてみると、
もう一度婚活をやる気になっていくことでしょう。

 

まとめ

 

婚活が長引くことで一番怖いのは「自己嫌悪」!

失恋をしたときに一番つらいことは
「自分で自分を嫌いになってしまうこと」だという人は
結構多いものです。

 

婚活の場合も同様で、
婚活をやめてしまう人は
「パートナーが見つからなかったこと」よりも
「パートナーが見つからなかったことで自分を卑下してしまうこと」や
「パートナーを見つけるために必死で報われない努力をしていること」に
嫌気がさしてしまうことが原因にある場合が多くあります。

 

確かに婚活が上手くいかないと
自分や周りに対して悪感情を抱いてしまうことはわかります。

しかし、そのような悪感情を持ち続けていると
次第に婚活だけではなく
他人の幸せにすら
嫉妬してしまうような人生を送ってしまうことになるかもしれません。

 

失敗したとしても
「まあ、相性が合わないことはあるよね」と軽く考えて
気持ちを楽な状態に保つことを大事にしてください。

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